言葉の元、表現する前の心を聴きあう、人を聴くとは?

人を聴く、人のこころに気持ちが動き、表現する言葉の前の心に耳を傾ける。
聴きあう世界を探る。
聴いてもらって満たされる、聴ける自分がうれしく・満たされる、喜びの内に満たされ合う世界とは!
「足るを知る」世界へ、自分自身の本心を探求。

1月11日~開催された「人を聴くためのコース」の参加者の感想の一部を紹介します。
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以下のページから「人を聴くためのコース」の案内が読めます。
http://www.scienz-school.org/hp/kiku.html
ダウンロード.jpg◆伝えたい心 聴きたい心 人を聴くとは?
人と話すとき   話している途中で  なんて言った?
それってどういう意味?とかそれってなぁに? って聞いている

何やっているのだろう、心の中はどうなっているのだろう

言葉を沢山集めると何か聞くとわかると思っていた  
わかるのがいいってところから
「言葉出す前に相手には何か伝えたい心がある、聴く私には聴きたいという心がある   しかもずっと」(女性50代)
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◆対立や争いが一切起こらない「人を聴く」の世界を探る
人を聴けるようになりたいと願っている。
「人を聴く」とは,そもそもどういうことなのだろうか。
現状の自分の「人を聴く」はどうなっているのだろうか。
「人を聴く」が実現しないのはなぜなのだろうか。
どうしたら「人を聴く」が実現するのだろうか。

人を聴くということがどういうことなのかをハッキリと知らない。
聴く喜び,聴いてもらう喜びをハッキリと知らない。
自分の聴くがどうなっているのかをハッキリと知らない。
そもそも聴くとはどういうことなのかをハッキリと知らない。
聞くと聴くの違いをハッキリと知らない。

自分の考えを事実・実際だと思って聞いている。
自分の見解が正しいと思っている。
聞くとすぐに反応して言いたくなる。
相手の心の状態に関心が向かない。
頭の中は自分のことだけ。
相手にお構いなしに自分のことを一生懸命言いたくなる。
気持ちが落ち着かない。
何かに追われているように言葉が出てくる。

このように,自分の現状と自分の「人を聴く」が実現しない理由・原因が浮き彫りになってくる。

また,人を聴けないことが,人と人との対立,争いや不調和をもたらすような気もする。
世界が全体幸せになることを願うのであれば,人を聴けているかどうかもその実現の一つの大きなポイントになりそうだなぁ。

自分の考えに振り回されずに,相手の心の状態に関心を向けて,互いが喜びあえる聴き合い。(男性50代)
5951075275_dc7a6773e1.jpg◆まるごと聴くことで、人が見えてくる
自分の中にある言葉やその意味でしか聞けないということをまず確認した感じ。
人の言葉がそっくりそのまま自分に入るわけではないんだね。

自分の中の、人を知りたい、聴きたいというものがあるから聴こうとするんだろうな。
私の中にもそれがありそうで人を聴くは力もいらない自然なことなのかも。

その人の価値観や考えとか全部まるごと聴く、受け入れる、そんな感じのことをスタッフさんが言っていた。
それを聞いたときそれってものすごい安心なんじゃないかと思った。
本当にそのままの自分を見てもらったら人は安心して成長するんだろうな。
お父さんやお母さんの顔が浮かんだ。
私をずっと聴いてくれてたのかな。
実際を知るってどういうことだろう。

“聞く”と“やる”がセットになっている。
〇〇〇ちゃん~~やってと聞くとすぐにそれをどうしようか、やるかやらないかに考えがいく。
言った人の存在はない感じ。
やることで頭がいっぱいになって風船のように膨らんでいくんだけど、“やる”がなかったら?って。
それを聞いたら大きな考えの風船がパンっとはじけて聞くだけ残って人がいるんだなって思った。

人が見えない言葉のやりとり、なんかつまらないなあ。
暮らしてても人を見たい。
見える人になりたいな。(女性20代)
201911 (5).jpg
◆心の底から落ち着いて、満ち足りるとは?
ああ、心なんだなあ…
あらわれたもの、言葉も感情も思考も、その人が生きてきた過程で身に着けてきたもの、受けてきたものの集積がそれを形作るんだけど、そのもとには、素直で純粋な、人ならではの、心がある。
愛し合いたい、満たし合いたい、すべてと、一つになり合おうとする、もうなんだか切ないような、それだけで愛しくなるような、人ならば誰もが持って生まれた、もともとの、心がある。
本当はいつも、そっちを知りたい、そっちに触れたいんだな。

心の底から落ち着いて、いつも満ち足りているのが、「普通の」、本来の、人の心。

そうではないとき、その感情や思考のもとにはなにがあるのか、なにが、自分にいま、その行動を、その言葉を選ばせたのか、気づいていくたびに、自分のなかの、もともとの心、心からの願い、・・・こういうのを主体、というのかな、そういう、本来の素の自分があらわれてくるように感じる。

相手の心は、けっしてわかった、とはならないんだけど、人なんだから、その人の心を知りたい、聴きたい、となって、そうしてやっと、本当に人と出会うことができる。
自分だけのさみしい世界から、人の心に満ちた、豊かな実際の世界に、出会うことができる。
わからない、だから知りたいと相手の心へ向かうだけで、人と人を隔てる、対立や争いのもとが、実はなかったことに気づいていく…

「聴き合う」人がつくる社会、想像しただけで、にやけちゃうというか、泣けちゃうというか、なんかすごいことになっちゃう感じだなあ。
人は、そっちへ向かって生きることも選択できるんだ、人類がやっと見出した宝物を、日々、愛の力で磨いていって、少しずつ輝きが増していく、その現場を垣間見てる感じ。

知性を使って、愛を知って、満たされるしかないみたいな世界へ…
人って、すごい生き物だなあ…

とか、たくさん満ちるものを感じた、幸せな4日間だった。(女性40代)
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人を聴くためのコース | comments (0) |14:14

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